MacBook Air・MacBook Neoなど内蔵スロットの無いMacで、カメラやドローンのSD・microSDを取り込むUSB-Cカードリーダー10製品を比べた。UHS-II(最大312MB/s)の速度が出る条件をSD Association・Apple公式・各社の商品ページの原文で確かめ、2,500円以下で買えるUHS-II対応のサンワ・バッファロー・TP-Linkから、CFexpressも読めるLexar、SanDisk純正まで。内蔵スロットのあるMacBook Proなら買わなくていい話と、カードの「最大200MB/s」がリーダーで出ない理由も。
PixelとGalaxyの急速充電に要るのは「PD対応」ではなく「PPS対応」。Google・Samsungの公式仕様から、Pixelは30Wか45WのPPS、Galaxyは25W・45W・60Wの超急速充電ごとに必要なPPSの電圧と電流を逆算した。1,750円のエレコムから、S26 Ultraの60Wに対応するSamsung純正まで8製品をPPSの数値で比較。
USBハブのバスパワーとセルフパワーの違いを、USB-IFの規格書とメーカー公式の数値で整理した。USB 2.0とUSB 3.2で1ポートに出せる電流、ハブ自身が使う電力、ポートの合計電流、ポータブルHDD・SSD・オーディオインターフェースがハブ経由で不安定になる理由と、確かめる順番まで。
MacBook Air・Pro(M5世代)に必要な充電器のW数を、Apple公式の仕様ページから整理した。付属アダプタのW数と高速充電の条件(70W・96W・140W以上)が別物であること、低いW数でも充電できるが遅くなること、iPhoneと1個の充電器で同時に充電するときの配分の足し算まで。
同じ形のUSB-Cでも、転送速度・給電のW数・映像出力は別々の規格が決める。USB 3.2 Gen2などの規格名と「USB 10Gbps」表記の対応、ケーブルの長さの目安、USB4とThunderboltの違い、PDのW数とE-Marker、映像が出る条件、認証ロゴの読み方を、USB-IF・Intel・VESAの一次資料で確かめた。