デスクマットおすすめ9選!大判マウスパッドと透明マットを机の幅で選ぶ【2026年10月版】

机の傷よけにも、大きなマウスパッドにもなるのがデスクマット。ただ、事務用の透明マットと布やレザーの大判タイプでは、向く使い方がまるで違う。
結論 サイズは机の幅と、キーボード+マウスが乗る幅から決める。90×40cmならフルサイズのキーボードとマウスが乗り、幅100〜120cmの机に合う。迷ったら水拭きできるエレコム MP-XDM04BK(約1,980円)、安く済ませるならサンワサプライ MPD-FLT1BK(約1,730円)。字を書くならプラス DM-106ESだが、下敷なしのタイプなので、マウスも使うなら下敷を別に用意する前提になる。
価格は2026年10月時点で確認した実売の目安です。セール・在庫で変動するので、購入前にリンク先で最新価格を確認してください。この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載商品の選び方・星の意味・実際に所有している機材は評価基準で公開しています。
目次 / INDEX
透明マットと大判マウスパッドは別の道具
「デスクマット」で探すと、2種類の製品が同じ名前で並んでいる。何をする机かで、どちらを選ぶかはほぼ決まる。
- 透明マット(事務用):塩化ビニール製。天板に合わせた大きさで、下に紙を挟んだり上で字を書いたりする。プラスやBauhutteがこちら
- 大判マウスパッド型:布・フェルト・合成皮革製。キーボードとマウスをまとめて乗せて、マウスを広く動かす。サンワサプライ、エレコム、ロジクールなど
ノートやプリントを広げる時間が長いなら透明マット、PCを触る時間が長いなら大判マウスパッド型になる。9製品はどれも実機で試していないので、ここに書くのは商品ページに載っている仕様と説明だけだ。
サイズは机の幅とキーボード+マウスの幅で決める
マットの大きさは、上に乗せるものの幅と、机の幅の両方から決まる。先に机の側を確かめておきたい。
まず机の幅を測る
大学生におすすめのパソコンデスク9選で比べた9台は、幅が55/80/90/100/107/120cmに分かれていた。同じ「パソコンデスク」でも幅は2倍以上違うので、メジャーで測ってから選びたい。
マットが机より大きいと、端が垂れる。比較記事のWaterCoolingは「デスク幅の8〜9割を目安に選ぶと見た目がきれい」と書いている。メーカーの基準ではないが、幅100cmの机なら80〜90cm幅のマットが収まりやすい。
キーボードとマウスが乗る幅
次に、マットの上に何を乗せるか。キーボードの幅は、フルサイズで44〜46cm前後、テンキーレスで36cm前後が目安になる。
この数字は、キーボードの幅に合わせて作られたリストレストの寸法から取った。HyperXのリストレストはフルサイズ用457mm、テンキーレス用362mm、コンパクト用318mmで、詳しくはリストレストのおすすめ9選で比べている。
キーボードの右にマウスを置くなら、その分の幅を足す。70cm幅のマットにフルサイズを乗せると、残りは25cmほどでマウスはぎりぎりになる。
| マットの幅×奥行き | 乗るものの目安 | 合う机の幅 | 今回の製品 |
|---|---|---|---|
| 60×30cm | テンキーレス以下+マウス、ノートPC+マウス。マウスを動かせる範囲は狭め | 80cm以下 | サンワサプライ MPD-FLT2BK |
| 68×31.5cm/70×30cm | テンキーレス+マウスに余裕。フルサイズ+マウスはぎりぎり | 80〜100cm | Satechi、ロジクール MP20MG |
| 90×40cm/90×43cm | フルサイズ+マウス。手前にノートを置く余裕もある | 100〜120cm | サンワサプライ MPD-FLT1BK、エレコム MP-XDM04BK、G840r、QcK Heavy XXL |
| 99×59cm | 天板の大部分を覆う | 100cm前後(プラスの表記は「適用机107」) | プラス DM-106ES |
| 118.5×53.5cm | 天板全体を覆う | 120cm(メーカーが幅120cmの机用としている) | Bauhutte BDM-1200-BK |
70×30cmや90×40cmの「乗る・ぎりぎり」は、キーボードの幅から計算した目安だ。メーカーがそう書いているわけではない。
奥行きは30cmか40cmか
奥行き30cmのマットは、キーボードと手首までで埋まる。手前にノートを広げたいなら、40cm以上が要る。
モニターを置く奥の側までマットで覆う必要は、マウスパッドとして使うなら特にない。天板全体を傷から守りたいなら、プラスやBauhutteのように奥行き50cmを超える透明マットになる。
素材で変わること
素材の違いは、主に手入れのしかたと、上で何ができるかに出る。商品ページの記載で分けると次のとおり。
布・フェルト
- ロジクール MP20は、生地の表面に撥水加工があり、端はステッチで補強されている
- SteelSeries QcK Heavy XXLは「水洗い可能なため、クリーニングが簡単」と書いている
- Logicool G840rは「クロス表面の適度な摩擦がマウスの動きをフィードバック」という説明で、撥水の記載は無い
- サンワサプライのフェルトはポリエステル繊維で、ウールは使っていないとメーカーが書いている。撥水の記載は見当たらなかった
合成皮革(PUレザー)
- エレコム MP-XDM04BKは「傷や汚れに強く、水拭きも可能です」
- Satechiは「耐水性素材」で、濡れた布と中性洗剤で拭けるとしている。縁にはステッチがある
机の上で飲み物をこぼしやすいなら、水拭きや撥水の記載がある製品を選ぶと後が楽になる。
透明PVC
プラス DM-106ESは厚さ1.2mmの軟質塩化ビニール製。プラスの直営店は、ボールペンで書くときは筆記面に適度な弾力があったほうが字が書きやすいと説明していて、この製品はその弾力があるとしている。
もう1つの特徴は両面の「非転写」加工で、印刷物を長く挟んでもインクがマットに移りにくい。Bauhutteの挟めるデスクマットは2層構造で、時間割やショートカットキーの表を挟んでおく使い方を勧めている。
透明マットの上のマウス
ここが透明マットで一番つまずく所だ。プラスの製品情報ではDM-106ESは「マウス対応」だが、「マウスによっては反応がにぶい場合があります」と注意書きがある。
ただし販売店のオフィスランドは「※下敷がないと、マウス対応になりません」と書いていて、DM-106ESは下敷なしのタイプだ。マウスも使うなら、下敷付きのWタイプを選ぶか、下敷を別に用意する前提で考えておきたい。
Bauhutteは、商品ページにマウス対応の記載がない。マウスを使うなら、上にマウスパッドを置くことになる。
マウスをよく使うなら、全方式のマウスに対応すると書いてあるエレコムのような大判マウスパッド型のほうが確実だ。マウス自体の選び方は大学生におすすめの静音マウス10選にまとめた。
9製品の比較表
総合点はサイズ・マウス・安さ・手入れのしやすさで付けた。
| 総合 | 製品名 | 価格 | サイズ | マウス | 安さ | 手入れのしやすさ | 仕上げ(縁・裏面)(参考) | 幅×奥行き | 厚み | 素材 | マウス対応の記載 | 重さ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14.45 | エレコム デスクマット ソフトレザー MP-XDM04BK(90×43cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥1,980 | Yahoo!¥2,288 | 5.0 | 5.0 | 4.0 | 4.0 | 3.0 | 90×43cm | 1.7mm | 合成皮革 | 全方式のマウスに対応 | 記載なし |
| 23.90 | サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT1BK(90×40cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥1,730 | Yahoo!¥1,738 | 5.0 | 4.5 | 4.0 | 2.0 | 3.0 | 90×40cm | 4mm | フェルト/天然ゴム | マウスパッドの延長として使える | 約550g |
| 33.73 | ロジクール デスクマット MP20MG(70×30cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥2,700 | Yahoo!¥3,004 | 3.5 | 4.5 | 3.5 | 4.0 | 5.0 | 70×30cm | 2mm | 再生ポリエステル/天然ゴム | 記載あり(マウスのスムーズな移動) | 286g |
| 43.70 | SteelSeries QcK Heavy XXL(90×40cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥6,431 | Yahoo!¥7,644 | 5.0 | 5.0 | 1.5 | 4.0 | 3.0 | 90×40cm | 約4mm | マイクロウーブンクロス/ラバー | 光学・レーザーに最適化 | 記載なし |
| 53.50 | Logicool G840r XLゲーミングマウスパッド(90×40cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥5,300 | — | 5.0 | 5.0 | 2.5 | 2.0 | 3.0 | 90×40cm | 3mm | クロス/ラバー | ゲーミングマウスパッド | 810g |
| 63.40 | プラス ななめカットデスクマット DM-106ES(990×590mm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥2,912 | Yahoo!¥3,630 | 4.0 | 2.0 | 3.5 | 3.0 | 3.0 | 99×59cm | 1.2mm | 軟質PVC(透明) | 下敷が必要(DM-106ESは下敷なし) | 記載なし |
| 73.33 | サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT2BK(60×30cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥1,298 | Yahoo!¥1,298 | 2.5 | 4.5 | 5.0 | 2.0 | 3.0 | 60×30cm | 4mm | フェルト/天然ゴム | マウスパッドの延長として使える | 約290g |
| 82.98 | Satechi ヴィーガンレザープレミアムデスクマット(68×31.5cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥6,660 | — | 3.5 | 4.5 | 1.0 | 4.0 | 3.0 | 68×31.5cm | 3mm | ポリウレタン | マウスパッドとして使える | 452.6g |
| 92.45 | Bauhutte 挟めるデスクマット BDM-1200-BK(118.5×53.5cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥6,080 | Yahoo!¥6,180 | 3.0 | 2.0 | 1.5 | 3.0 | 2.0 | 118.5×53.5cm | 2mm+1mm | PVC 2層 | マウス対応の記載なし | 記載なし |
1位のエレコムは、90×43cmが約1,980円で、水拭きできて全方式のマウスに対応する。2位のサンワサプライ MPD-FLT1BKは、90×40cmで9製品の90cm幅では最も安い。
Satechiが下位なのは、6千円台と価格が高いからだ。仕上げに理由はあるが、2千円前後で同じ用途をこなせる製品がある。QcK Heavy XXLも6千円台だが、90×40cmの広さと光学・レーザーの両方への最適化で4位に入った。
小さい机やノートPCに合う60〜70cm幅
幅80cm前後までの机や、ノートPCとマウスだけの机ならこの大きさで足りる。3つとも奥行きは30cm前後で、手前にノートを広げる余裕は無い。
1. サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT2BK(60×30cm)
👍 良い点
- 約1,298円で9製品中の最安
- 4mm厚で9製品では最も厚い部類
- 裏面は天然ゴムの滑り止め
- 約290gで軽い
- サンワサプライ直販の楽天店で買える
👎 気になる点
- 撥水の記載がない
- フルサイズのキーボードとマウスは乗らない
- テンキーレスでもマウスを動かせる範囲は狭め
- 奥行き30cmで手前にノートは置けない
- 縁の処理の記載がない
600×300×4mmのフェルト製で、9製品で最も安い約1,298円。裏面は天然ゴムで、背面の滑り止めで机の上で滑りにくいとサンワサプライは書いている。重さは約290gと軽い。
こんな人に:ノートPCとマウスだけの小さい机に、まず1枚敷いてみたい
2. ロジクール デスクマット MP20MG(70×30cm)
👍 良い点
- 表面に撥水加工
- 端はステッチで補強
- 裏面はゴム製の滑り止め
- 2年間のメーカー保証
- ミッドグレー・ローズ・パープルから色を選べる
👎 気になる点
- 奥行き30cmで手前にノートは置けない
- 70cm幅ではフルサイズ+マウスはぎりぎり
- 天然ゴムを含み、アレルギーの注意書きがある
- 約2,700円で90cm幅のサンワやエレコムより高い
- 色の選択式ページなので注文時に取り違えやすい
再生ポリエステルの表面に撥水加工があり、端はほどけないようステッチで補強されている。裏面はゴム製の滑り止めで、2年間のメーカー保証付き。公式ストアのページでは3色から選べる。
こんな人に:撥水と縁の補強がそろった、作りのしっかりした1枚がほしい
3. Satechi ヴィーガンレザープレミアムデスクマット(68×31.5cm)
👍 良い点
- 縁のステッチで耐久性を強化
- 耐水性素材で中性洗剤で拭ける
- 以前の製品より約100mm長い
- 色を3色から選べる
- 2年保証
👎 気になる点
- 約6,660円で9製品中もっとも高い
- 68×31.5cmで価格のわりにサイズは中くらい
- 裏面の滑り止めの記載がない
- 奥行き31.5cmで手前にノートは置けない
- 色の選択式ページなので注文時に取り違えやすい
ポリウレタン製のヴィーガンレザーで、縁にステッチを施して耐久性を高めている。耐水性素材で、濡れた布と中性洗剤で拭いて掃除できる。以前の製品より約100mm長くなり、68×31.5cmになった。
こんな人に:レザーの見た目と、拭いて手入れできることを優先したい
60×30cmで足りるかは、キーボードの幅で決まる。テンキーレス以下ならサンワサプライ、テンキーレスにマウスの余裕も欲しいならMP20になる。
90cm幅でキーボードとマウスをまとめて乗せる
幅100〜120cmの机に、フルサイズのキーボードとマウスを並べるならこの大きさ。4製品とも90cm幅だが、価格は約1,730円から約6,431円まで開いている。
2千円以下の2つ
1. エレコム デスクマット ソフトレザー MP-XDM04BK(90×43cm)
👍 良い点
- 約1,980円で90×43cm
- 水拭きでき、傷や汚れに強い
- すべての読み取り方式のマウスに対応
- 裏面はデスクの上でズレにくい素材
- 奥行き43cmで90cm幅の中では最も深い
👎 気になる点
- 厚み1.7mmでクッション性は期待しにくい
- 縁の処理の記載がない
- 裏面の素材名の記載がない
- 重さの記載がない
- 旧型MP-DM04BKが安く売られていて型番を取り違えやすい
しっとりした手触りのソフトレザーで、傷や汚れに強く水拭きできる。BlueLED・レーザー・光学式など、すべての読み取り方式のマウスに対応すると書かれている。奥行き43cmは、今回の90cm幅の4製品で最も深い。
こんな人に:迷ったら、PC作業と勉強の両方に使う机に1枚
2. サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT1BK(90×40cm)
👍 良い点
- 約1,730円で90×40cm
- 4mm厚で9製品では最も厚い部類
- 裏面は天然ゴム
- まとめベルト付きで巻いて収納できる
- マウスパッドの延長として使える
👎 気になる点
- 撥水の記載がない
- 約550gで60×30cm版のほぼ2倍の重さ
- 確認時点で楽天ビックはお取り寄せ(5〜8日で出荷)
- 縁の処理の記載がない
- メーカー直販ではなく家電量販店の楽天店
900×400×4mmのフェルト製で、90cm幅としては9製品で最も安い約1,730円。裏面は天然ゴムで、重さはメーカー公式で約550g。まとめベルトが付いていて、巻いて収納や持ち運びができる。
こんな人に:とにかく安く、フルサイズのキーボードとマウスを乗せたい
2つの差は、水拭きできるかと厚み。飲み物をよく置くならエレコム、厚みを取るなら4mm厚のサンワサプライになる。
ゲーム向けの厚手の2つ
3. Logicool G840r XLゲーミングマウスパッド(90×40cm)
👍 良い点
- クロス表面の適度な摩擦がマウスの動きを手に伝える
- 底面はラバー素材
- 3mm厚
- ロジクール公式ストアで買える
- 1年間の無償保証
👎 気になる点
- 撥水の記載がない
- 810gで布・レザー系の7製品ではもっとも重い
- 約5,300円で90cm幅のサンワやエレコムの2倍以上
- 縁の処理の記載がない
- 旧型G840の情報が通販で混ざりやすい
400×900×3mmのクロス表面に、ラバー素材の底面を組み合わせたゲーミングマウスパッド。ロジクールは「デスク全体に広げてキーボードとマウスを置くことができるワイドサイズ」と説明している。旧型G840の後継で、1年間の無償保証が付く。
こんな人に:ゲームもするので、ゲーミング向けの90cm幅を選びたい
4. SteelSeries QcK Heavy XXL(90×40cm)
👍 良い点
- 約4mm厚でサンワサプライのフェルトと並んで9製品中もっとも厚い
- 水洗いできる
- 特厚のノンスリップラバーベース
- 光学・レーザーの両方に最適化
- SteelSeries公式の楽天店で買える
👎 気になる点
- 約6,431円で9製品中2番目に高い
- 販売店によって型名の表記が違い、取り違えやすい
- 重さの記載がない
- 縁の処理の記載がない
- 通常のQcKより何mm厚いかはページに数字がない
約900×400×4mmのマイクロウーブンクロス製で、特厚のノンスリップラバーベースを持つ。光学センサーとレーザーセンサーの両方でトラッキング精度を最適化したとSteelSeriesは書いている。水洗いできるので、汚れたら丸ごと洗える。
こんな人に:厚みのあるクロスで、汚れたら水洗いしたい
厚みはG840rが3mm、QcK Heavy XXLが約4mm。どちらも、キーボードとマウスを乗せるだけなら2千円以下の2つと用途は変わらない。
マットを敷くと、天板の上を這うケーブルが目立つようになる。机の裏に逃がすトレーやクリップは、デスクのケーブル整理グッズおすすめ8選で4種類に分けて比べた。
字を書く・紙を挟む透明マット
ノートを広げて書く時間が長い机なら、こちらの2つ。どちらも天板の大部分を覆う大きさで、マウスを使うかどうかで選び方が変わる。
1. プラス ななめカットデスクマット DM-106ES(990×590mm)
👍 良い点
- 適度な弾力で字が書きやすいとメーカー直営店が説明
- 両面が非転写で挟んだ紙のインクが移りにくい
- 下敷を敷けばマット全体がマウスパッドとして使える加工
- 990×590mmで幅100cm前後の机を覆える
- 40%再生樹脂
👎 気になる点
- DM-106ESは下敷なしのタイプで、このままではマウス非対応
- マウスによっては反応がにぶい場合がある
- 幅80cm以下の机には大きすぎる
- プラス直営店では約5,830円と販売店で価格差が大きい
厚さ1.2mmの軟質塩化ビニール製で、40%が再生樹脂。プラスの直営店は、適度な弾力があるので字が書きやすいと説明している。両面が非転写で、印刷物を長く挟んでもインクがマットに移りにくい。
こんな人に:机でノートやプリントに字を書く時間が長い
2. Bauhutte 挟めるデスクマット BDM-1200-BK(118.5×53.5cm)
👍 良い点
- 2層の間に紙を挟める
- 幅120cmの机の天板全体を覆う
- 水を通さないPVC素材
- クリア2mmとブラック1mmの2枚構成
- 時間割や配列表を見ながら作業できる
👎 気になる点
- 商品ページにマウス対応の記載がない
- 耐熱温度は50℃
- 約6,080円
- メーカー直送で代引き・日時指定ができない
- 北海道・沖縄・離島には配送できない
厚さ2mmのクリアシートと1mmのブラックシートを重ねた2層構造で、間に紙を挟める。時間割やショートカットキーの配列表を挟んでおく使い方をBauhutteは勧めている。水を通さないPVC素材なので、挟んだ紙も濡れにくい。
こんな人に:幅120cmの机の天板を丸ごと覆って、資料を挟んでおきたい
プラスは下敷を敷けばマット全体でマウスも使えるが、DM-106ESは下敷なしなので別に用意する。Bauhutteは挟む機能が主役で、マウスを使うなら別にマウスパッドが要る。
学生におすすめ3選
机の大きさと予算で、千円台・2千円台・6千円台から1枚ずつ選んだ。
- 小さい机にまず1枚なら → サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT2BK(60×30cm)(約1,298円)。9製品で最も安く、ノートPCとマウスが乗る60×30cm。裏面は天然ゴムで、重さは約290g。
- 作りのしっかりした1枚なら → ロジクール デスクマット MP20MG(70×30cm)(約2,700円)。表面は撥水加工、端はステッチで補強されていて、2年間のメーカー保証が付く。
- 汚れても洗って長く使うなら → SteelSeries QcK Heavy XXL(90×40cm)(約6,431円)。約4mm厚のクロスで、水洗いできる。90cm幅なのでフルサイズのキーボードとマウスがまとめて乗る。
600×300×4mmのフェルト製で、9製品で最も安い。裏面は天然ゴムで、重さは約290gと軽い。
こんな人に:ノートPCとマウスだけの小さい机に、まず1枚
再生ポリエステルの表面に撥水加工があり、端はほどけないようステッチで補強されている。裏面はゴム製の滑り止めで、2年間のメーカー保証付き。
こんな人に:撥水と縁の補強がそろった1枚を、3千円以下で
| 総合 | 製品名 | 価格 | サイズ | マウス | 安さ | 手入れのしやすさ | 仕上げ(縁・裏面)(参考) | 幅×奥行き | 厚み | 素材 | マウス対応の記載 | 重さ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.73 | ロジクール デスクマット MP20MG(70×30cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥2,700 | Yahoo!¥3,004 | 3.5 | 4.5 | 3.5 | 4.0 | 5.0 | 70×30cm | 2mm | 再生ポリエステル/天然ゴム | 記載あり(マウスのスムーズな移動) | 286g |
| 43.70 | SteelSeries QcK Heavy XXL(90×40cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥6,431 | Yahoo!¥7,644 | 5.0 | 5.0 | 1.5 | 4.0 | 3.0 | 90×40cm | 約4mm | マイクロウーブンクロス/ラバー | 光学・レーザーに最適化 | 記載なし |
| 73.33 | サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT2BK(60×30cm) | Amazon価格を見る | 楽天市場¥1,298 | Yahoo!¥1,298 | 2.5 | 4.5 | 5.0 | 2.0 | 3.0 | 60×30cm | 4mm | フェルト/天然ゴム | マウスパッドの延長として使える | 約290g |
デスクマットのおすすめ3選
3つとも3千円以下に収めた。6千円台の3製品は厚みや機能、見た目に理由があるが、机に1枚敷くならここまでで足りる。
- 迷ったら → エレコム デスクマット ソフトレザー MP-XDM04BK(90×43cm)(約1,980円)。90×43cmでフルサイズのキーボードとマウスが乗り、水拭きできる。すべての読み取り方式のマウスに対応すると書かれている。
- 安く済ませるなら → サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT1BK(90×40cm)(約1,730円)。90cm幅では9製品で最安。4mm厚のフェルトで、巻いて片付けられるまとめベルトも付く。撥水の記載は無い。
- 字を書く机なら → プラス ななめカットデスクマット DM-106ES(990×590mm)(約2,770円)。プラスの直営店は弾力があって字が書きやすいと説明していて、挟んだ紙のインクが移りにくい。マウスも使うなら下敷を別に用意するか、下敷付きのWタイプを選ぶ。
90×43cmでフルサイズのキーボードとマウスが乗り、水拭きできる。すべての読み取り方式のマウスに対応すると書かれている。
こんな人に:迷ったら
90cm幅では9製品で最安。4mm厚のフェルトで、巻いて片付けられるまとめベルトも付く。撥水の記載は無い。
こんな人に:安く済ませるなら
マットの上に乗せるキーボードを選び直すなら、テンキーレスやコンパクトの幅は大学生におすすめのキーボード13選で比べている。机・椅子・照明まで含めた全体は大学生のデスク環境づくりにまとめた。
出典(2026年10月5日時点)
- サンワサプライ MPD-FLT2BK(イーサプライ 楽天市場店)
- サンワサプライ MPD-FLT1BK(楽天ビック)
- サンワサプライ MPD-FLT1BK(サンワサプライ公式)
- エレコム MP-XDM04BK(エレコムダイレクトショップ)
- ロジクール MP20(ロジクール 公式ストア)
- Logicool G840r(ロジクール 公式ストア)
- SteelSeries QcK Heavy XXL(SteelSeries公式楽天市場店)
- Satechi ヴィーガンレザープレミアムデスクマット(プリンストンダイレクトモール)
- プラス DM-106ES(オフィスランド)
- プラス DM-106ES(プラス直営 ガラージ)
- プラス デスクマット アイテム一覧(プラス公式)
- Bauhutte BDM-1200-BK(パソコンパーツのアプライド)
- Bauhutte 挟めるデスクマット(Bauhutte公式)
よくある質問
デスクマットは何cmのサイズを買えばいい?
キーボードとマウスを並べた幅と、机の幅から決める。フルサイズのキーボードは幅44〜46cm前後あるので、マウスまで乗せるなら90×40cmが目安で、幅100〜120cmの机に合う。テンキーレスなら70×30cm前後でもマウスを動かす余裕が残る。60×30cmはテンキーレス以下のキーボードかノートPCとマウス向けで、マウスを動かせる範囲は狭くなる。
透明のデスクマットの上でマウスは使える?
製品による。プラスのDM-106ESはマット全体でマウスが使える加工があるが、販売店のページには「下敷がないと、マウス対応になりません」とあり、DM-106ESは下敷なしのタイプだ。マウスも使うなら下敷付きのWタイプを選ぶか、下敷を別に用意する。下敷があってもマウスによっては反応がにぶい。Bauhutteの挟めるデスクマットは、商品ページにマウス対応の記載がない。
布とレザーのデスクマットはどう違う?
手入れのしかたが違う。エレコムのソフトレザーは水拭きできると書かれていて、SatechiのPUレザーは濡れた布と中性洗剤で拭ける。布ではロジクール MP20が撥水加工、SteelSeries QcK Heavy XXLが水洗いできる。サンワサプライのフェルトとLogicool G840rは、撥水や水洗いの記載が商品ページに無い。