フットレスト(足置き台)のおすすめ8選!足が浮く高さの測り方から選ぶ【2026年10月版】

フットレスト(足置き台)のおすすめ8選!足が浮く高さの測り方から選ぶ【2026年10月版】

机に合わせて椅子を上げたら、かかとが浮いて太ももの裏がじわじわ痛い。原因は机の高さと身長の差で、浮いた分を足置きで埋めれば座り方は変えなくていい。

結論 椅子を机に合わせて座り、かかとと床の隙間を測る。隙間が10cm前後までなら固定型のナカバヤシ MAT-002BK(2,700円)。10cmを超える、または椅子を替える予定があるなら、高さ12〜17cmを無段階で変えられるサンワダイレクト 100-FR040BK(5,480円)。座面の高いゲーミングチェアで20cm以上浮くなら、高さ21〜30cmのBauhutte BFT-700-BK(15,840円)。

価格は2026年10月時点で確認した実売の目安です。セール・在庫で変動するので、購入前にリンク先で最新価格を確認してください。この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載商品の選び方・星の意味・実際に所有している機材は評価基準で公開しています。

目次 / INDEX

足置きが要るかは、机に合わせて座って決める

厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に、椅子の座り方の基本が書いてある。「椅子に深く腰をかけて背もたれに背を十分にあて、履き物の足裏全体が床に接した姿勢を基本とすること」。その上で「十分な広さを有し、かつ、すべりにくい足台を必要に応じて備えること」と続く。

もう1つ、太ももの条件がある。「椅子と大腿部膝側背面との間には手指が押し入る程度のゆとりがあり、大腿部に無理な圧力が加わらないようにすること」。

机に合わせて椅子を上げて座ったとき、足裏全体が床につかないか、太ももの裏と座面の間に指が入らないか。どちらかに当てはまれば、ガイドラインの言う「必要に応じて」の状態だ。

足台の効果についても、同じガイドラインの解説に理由が書かれている。「足台は、足を疲れさせないだけでなく、背中や腰の疲れを防ぐ効果も有するためである」。

足が浮くのは、机が高くて椅子を上げるから

パソコンデスクの比較で調べた9台も、高さは70〜72cmだった。日本オフィス家具協会(JOIFA)が事務机の高さとして720mmを推奨していて、市販品はそこに寄っている。

一方、厚生労働省のガイドラインの解説は、高さを変えられない机について「おおむね65cm~70cm程度のものを用いることが望ましい」と書く。理由は「65cm及び70cmがそれぞれ女性及び男性が使用する場合に必要な高さのほぼ平均値となるため」。つまり70cmの机は男性の平均に合わせた高さで、それより小柄な人には高い。

机が高いと、肘を机に合わせるために椅子を上げることになる。椅子の座面高について、同じ解説は「37cm~43cm程度の範囲で調整できることが望ましい」としつつ、こうも書いている。「椅子の調整範囲で調整できない場合については、フットレストの利用等必要に応じて対応することが望ましい」。

机が自分には高いから椅子を上げて肘を合わせ、足が床から浮く。この浮いた分を埋めるのがフットレストで、机を買い替えるより安く済む。

椅子の座面高を身長から決める目安は大学生におすすめのデスクチェアに、机の高さを身長から逆算する話は大学生におすすめのパソコンデスクに書いた。机の記事では、固定天板の70cmは身長160cm前後には3〜4cm高いと書いた。

何cmの足置きが要るか。測り方と3つの高さ帯

机に合わせて椅子の高さを決めて座り、かかとと床の隙間を定規で測る。その隙間に近い高さの製品を選べばいい。

今回の8製品の高さは、商品ページの数値で8cmから30cmまで分かれる。隙間の大きさで3つの帯に分けられる。

かかとと床の隙間合う高さ帯製品(水平時の高さ)
10cm前後まで固定型 8〜9.5cmエレコム PCA-FR01BK(8cm)/ナカバヤシ MAT-003BK(約9cm)/MAT-002BK(約9.5cm)
10〜18cm高さ調整型 12〜17.7cmサンワダイレクト 100-FR036(12・15cmの2段階)/100-FR040BK(約12〜17cm無段階)/100-FR039BK(約12.7〜17.7cm無段階)
20cm以上(座面の高いゲーミングチェア)21〜30cmBauhutte BFT-700-BK(水平時21cm)
机の下全体を柔らかくしたいクッション型Bauhutte BFT-700C-BK(手前約8cm・奥の傾斜部は最大約20cm)

隙間が8cmより小さいなら、固定型でも高すぎる可能性がある。その場合は椅子を1〜2cm下げて、かかとが床につくか試すほうが先で、足置きは後回しでいい。

隙間が10cmを少し超えるくらいだと、固定型と調整型の境目になる。迷ったら調整型の下限12cmに寄せておくと、椅子を替えたときも使い回せる。

角度は「固定できるか」で2つに分かれる

高さの次に効くのが角度で、ここは商品ページの表記がはっきりしている。ナカバヤシの2台とエレコムは「角度固定はできません」と明記されていて、足を動かすと面が揺れるロッキング専用。足首を動かしたい人向けで、同じ姿勢で固定したい人には向かない。

サンワダイレクトの100-FR040BKと100-FR039BKは、ストッパーで角度を固定でき、解除すればロッキングになる。どちらの使い方もできるのはこの2台だけ。Bauhutte BFT-700-BKは左右のボルトを締めて角度を保つ方式で、最大45度まで起こせる。

8製品の比較表

総合点は、高さの合わせやすさ・角度の使い勝手・安さの3つで付けた5点満点。8台とも筆者が使ったわけではなく、楽天の商品ページとメーカーの発表資料をもとにした調査記事だ。耐荷重と重さは、商品ページに記載がないものを「記載なし」と書いた。

総合製品名価格高さの合わせやすさ角度の使い勝手安さ高さ高さ調整角度固定幅重さ耐荷重足を乗せる面
14.05サンワダイレクト 100-FR040BKAmazon価格を見る楽天市場¥5,480Yahoo!¥5,4804.54.53.0約12〜17cm無段階(ツマミ)固定可(ストッパー)・ロッキング可約42cm約3.9kg記載なし大小2種類の凹凸
23.90サンワダイレクト 100-FR039BKAmazon価格を見る楽天市場¥6,480Yahoo!¥6,4804.54.52.5約12.7〜17.7cm無段階固定可(ストッパー)・ロッキング可約42cm約3.9kg記載なし高反発クッション
33.55サンワダイレクト 100-FR036Amazon価格を見る楽天市場¥3,680Yahoo!¥3,6803.53.04.012・15cm2段階記載なし(ペダルは無段階で角度が動く)約43cm(ペダル約32cm)約1.5kg約20kgABS樹脂のペダル
43.35ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BKAmazon価格を見る楽天市場¥2,700Yahoo!¥2,7502.53.05.0約9.5cm(水平時)なし固定不可(0〜15°ロッキング)約44.8cm約1.3kg記載なし耐衝撃性PS樹脂
53.05ナカバヤシ フットレスト 無段階調整 MAT-003BKAmazon価格を見る楽天市場¥3,570Yahoo!¥3,5702.53.04.0約9cm(水平時)なし固定不可(0〜15°ロッキング)約45cm約1.78kg記載なし突起付きの樹脂
62.90エレコム フットレスト PCA-FR01BKAmazon価格を見る楽天市場¥3,478Yahoo!¥3,5112.03.54.08cm(水平時)なし固定不可(前後−20°〜20°)約38cm約2.4kg20kgスチール+滑り止め加工
72.70Bauhutte チルトフットレストワイド BFT-700-BKAmazon価格を見る楽天市場¥15,840Yahoo!¥18,2403.04.51.0水平時21cm(最大チルト時30cm)チルトで変化固定可(ボルト)・最大45°約70cm4.1kg約30kgチルトする天板
81.95Bauhutte フットレストクッションワイド BFT-700C-BKAmazon価格を見る楽天市場¥13,760Yahoo!¥13,7602.02.51.5約8cm(奥の傾斜部は最大約20cm)なしなし(奥側に30°の傾斜クッション)約70cm記載なし記載なし低反発ウレタン+ベロアカバー

上位2つはどちらもサンワダイレクトの無段階調整型で、高さを自分に合わせられる点で差がついた。安さの星はナカバヤシ MAT-002BKだけが5.0で、固定型でよければ総合4位でも選ぶ理由は十分ある。

Bauhutteの2台が下位なのは、価格が1.3万〜1.6万円と高いことと、高さが普通の椅子に合わない(BFT-700)か変えられない(BFT-700C)ため。ゲーミングチェアで座面が高い人にとっては、この順位は当てはまらない。

高さ別に8製品を見る

固定型(8〜9.5cm)。3千円前後で足りる人が多い

1. ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK

ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK

👍 良い点

  • 8製品で最安の2,700円
  • 約1.3kgで重量が分かる7製品の最軽量
  • 幅約44.8cmで両足を揃えて乗せられる
  • 0〜15°の無段階で足首を動かせる
  • 水平時約9.5cmで椅子を少し上げた人の隙間に合う

👎 気になる点

  • 角度の固定はできない(ロッキング専用)
  • 高さ調整はなく水平時約9.5cmのまま
  • 先端が床に触れるためフローリングは傷の注意書きあり
  • 耐荷重の記載がない
  • 耐衝撃性PS樹脂でクッション素材ではない
ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK
4ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK約2,700円(10月17日時点)

8製品で最安の2,700円、重さ約1.3kgで、重量が分かる7製品の最軽量。水平時の高さは約9.5cmで、机に合わせて椅子を少し上げた人の隙間に合いやすい。面は0〜15°の無段階で揺れるロッキング専用で、角度の固定はできない。

こんな人に:隙間が10cm前後までで、まず安く試したい

2. ナカバヤシ フットレスト 無段階調整 MAT-003BK

ナカバヤシ フットレスト 無段階調整 MAT-003BK

👍 良い点

  • 表面の突起が足裏を適度に刺激する
  • 幅450mmで両足を揃えて乗せられる
  • 0〜15°の無段階ロッキング
  • 約1.78kgで動かしやすい
  • 3,570円で突起付きが買える

👎 気になる点

  • 角度の固定はできない
  • 高さ調整はなく水平時約9cm
  • 先端が床に触れるためフローリングは傷の注意書きあり
  • MAT-002BKより870円高い
  • 耐荷重の記載がない
ナカバヤシ フットレスト 無段階調整 MAT-003BK
5ナカバヤシ フットレスト 無段階調整 MAT-003BK約3,570円(10月17日時点)

MAT-002BKと同じ0〜15°のロッキングで、表面に足裏を刺激する突起が付く。幅は450mmと広め。水平時の高さは約9cmで、角度の固定はこちらもできない。差額の870円は表面の突起に払うかどうかで決まる。

こんな人に:固定型で、足裏の突起が欲しい

3. エレコム フットレスト PCA-FR01BK

エレコム フットレスト PCA-FR01BK

👍 良い点

  • スチール製で耐荷重20kgが明記されている
  • 前後−20°〜20°と可動角が広い
  • 床面を傷つけない滑り止め付きと明記
  • 足を乗せる面にも滑り止め加工
  • スチール製で樹脂より剛性に頼れる素材

👎 気になる点

  • 水平時8cmで8製品の中で最も低い部類
  • 高さ調整はない
  • 角度の固定はできない
  • 幅380mmで8製品の中で最も狭い
  • 約2.4kgで樹脂の2台より0.6〜1.1kg重い
エレコム フットレスト PCA-FR01BK
6エレコム フットレスト PCA-FR01BK約3,478円(10月17日時点)

スチール製で耐荷重20kgが明記されている固定型。前後−20°〜20°と可動角は8製品で広いほうだが、角度の固定はできない。水平時の高さは8cmで8製品の中で最も低い部類、幅も380mmで最も狭いので、隙間が小さめの人向け。

こんな人に:隙間が8cm前後で、金属の頑丈さが欲しい

固定型の3台は、どれも角度の固定ができないロッキング専用。足首を動かしたい人には向くけれど、同じ位置で足を止めたい人は次の調整型のほうが合う。

高さ調整型(12〜17.7cm)。椅子を替えても使い回せる

4. サンワダイレクト 100-FR036

サンワダイレクト 100-FR036

👍 良い点

  • 高さ12cmと15cmの2段階に調整できる
  • ペダルで足踏み運動ができる2WAY
  • 完成品で届き組み立て不要
  • 耐荷重約20kgが明記されている
  • 約1.5kgで軽い

👎 気になる点

  • 高さは2段階のみで12〜15cmの間は選べない
  • 保証は初期不良のみ
  • 楽天レビューに滑らせるときの音が気になるという声(1件)
  • ペダルは約32×14.5cmで本体幅43cmより一回り小さい
  • ABS樹脂でクッションはない
サンワダイレクト 100-FR036
3サンワダイレクト 100-FR036約3,680円(10月17日時点)

高さを12cmと15cmの2段階に変えられ、ペダルを踏んで足を動かせる2WAY。完成品で届くので組み立てはない。耐荷重約20kg、重さ約1.5kgと軽い。保証は初期不良のみで、楽天のレビューには滑らせるときの音が気になるという声が1件ある。

こんな人に:3千円台で高さを2段階、ついでに足を動かしたい

5. サンワダイレクト 100-FR040BK

サンワダイレクト 100-FR040BK

👍 良い点

  • 高さ約12〜17cmを側面のツマミで無段階に調整できる
  • ストッパーで角度を固定でき解除すればロッキング
  • 足置き面W42×D33cmと広い
  • 約3.9kgと重く底面にゴム製の滑り止め
  • 完成品で届く

👎 気になる点

  • 5,480円で3千円台の4台より高い
  • 約3.9kgで動かすには重い
  • 耐荷重と材質が仕様欄にない
  • 大小2種類の凹凸面は好みが分かれる
  • 保証は初期不良のみ
サンワダイレクト 100-FR040BK
1サンワダイレクト 100-FR040BK約5,480円(10月17日時点)

側面のツマミで高さを約12〜17cmの範囲で無段階に変えられる。角度はストッパーで固定でき、解除すればロッキングになる。足置き面はW42×D33cmで広く、約3.9kgと重いので底面のゴムと合わせてずれにくい。2026年9月登録の新製品。

こんな人に:高さを自分の隙間にぴったり合わせたい

6. サンワダイレクト 100-FR039BK

サンワダイレクト 100-FR039BK

👍 良い点

  • 足置き面が高反発クッション
  • 高さ約12.7〜17.7cmの無段階で調整型3台では最も高くまで上がる
  • ストッパーで角度固定とロッキングの両対応
  • 足置き面W42×D32.9cmと広い
  • 完成品で届く

👎 気になる点

  • 100-FR040BKより1,000円高い
  • 約3.9kgで動かすには重い
  • カバーの取り外し・洗濯の記載がない
  • 耐荷重と材質の記載がない
  • 保証は初期不良のみ
サンワダイレクト 100-FR039BK
2サンワダイレクト 100-FR039BK約6,480円(10月17日時点)

100-FR040BKと同じ機構で、足置き面が高反発クッションになったモデル。高さは約12.7〜17.7cmの無段階で、調整型3台の中では最も高くまで上がる。角度の固定とロッキングの両方に対応。カバーの取り外しや洗濯については商品ページに記載がない。

こんな人に:無段階調整で、足裏はクッションがいい

調整型の3台は、どれも完成品で届くので組み立てはない。100-FR040BKと100-FR039BKの違いは足を乗せる面だけで、凹凸かクッションかを足裏の好みで決めればいい。

ゲーミングチェア向けと、机の下を丸ごとクッションにする2台

7. Bauhutte チルトフットレストワイド BFT-700-BK

Bauhutte チルトフットレストワイド BFT-700-BK

👍 良い点

  • 横幅約70cmで足を広げて乗せられる
  • 最大45度までの無段階チルト
  • 左右のボルトで任意の角度を保てる
  • 耐荷重約30kgで、耐荷重を明記した3製品の最大
  • 水平時21cm(最大チルト時30cm)で座面の高いゲーミングチェアに合う

👎 気になる点

  • 15,840円で8製品の最高額
  • 最低でも高さ21cmで普通の椅子には高すぎる可能性
  • 4.1kgで重量が分かる7製品の最重量
  • 幅70cmで机の下を広く占める
  • 角度の硬さはボルトを締めて調節する方式でツマミやレバーではない
Bauhutte チルトフットレストワイド BFT-700-BK
7Bauhutte チルトフットレストワイド BFT-700-BK約15,840円(10月17日時点)

横幅約70cmで足を広げて乗せられ、天板は最大45度まで起こせる無段階チルト。左右のボルトを締めると任意の角度で止まる。メーカー発表では高さ21〜30cm(水平時21cm、チルトで最大30cm)、耐荷重約30kgで、座面の高いゲーミングチェアに合わせた1台。普通の椅子には高すぎる可能性がある。

こんな人に:ゲーミングチェアで20cm以上足が浮いている

8. Bauhutte フットレストクッションワイド BFT-700C-BK

Bauhutte フットレストクッションワイド BFT-700C-BK

👍 良い点

  • 幅70×奥行50cmで机の下全体をクッション化できる
  • 低反発ウレタンを採用
  • ベロアカバーは洗濯できる
  • 奥側に30°の傾斜クッション
  • 底面にズレ防止の滑り止め

👎 気になる点

  • 13,760円で8製品の中で2番目に高い
  • 高さの調整ができない
  • 奥行50cmで机の下を広く占める
  • 重量と耐荷重の記載がない
  • 傾斜は固定で角度を変えられない
Bauhutte フットレストクッションワイド BFT-700C-BK
8Bauhutte フットレストクッションワイド BFT-700C-BK約13,760円(10月17日時点)

幅70×奥行50cmの低反発ウレタンで、机の下全体をクッションにする発想の製品。奥側には30°の傾斜クッションが付く。商品ページは高さを8cmと書いていて、手前に足を置くなら固定型(8〜9.5cm)と同じ帯に入る。発表時の報道では、奥の傾斜部は最も高い所で約20cm。ベロアカバーは洗えて、底面にはズレ防止の滑り止めがある。高さの調整はできず、重量と耐荷重は商品ページに記載がない。

こんな人に:高さ合わせより、足を置く面を全部柔らかくしたい

Bauhutteの2台は、1.4万円前後を足元に出せるかでまず決まる。学生の最初の1台としては勧めにくいが、座面の高いゲーミングチェアで20cm以上浮いている人は、他の6台では高さが足りない。

学生におすすめ3選

高さ固定型から1台、調整型から2台。1万円超の2台はここには入れない。

  • とにかく安く足を乗せたい → ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK(2,700円)。8製品で最安で、重量が分かる7製品では最軽量の約1.3kg。水平時約9.5cmなので、隙間が10cm前後までの人はこれで足りる。角度は固定できず、ロッキングのみ。
  • 高さを自分に合わせたい → サンワダイレクト 100-FR040BK(5,480円)。ツマミで約12〜17cmを無段階に変えられ、角度はストッパーで固定もロッキングもできる。椅子を替えても使い回せる。
  • 3千円台で高さを2段階 → サンワダイレクト 100-FR036(3,680円)。12cmと15cmの2段階で、ペダルを踏んで足を動かせる2WAY。完成品で届くので組み立てはない。
ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK
4ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BK約2,700円(10月17日時点)

8製品で最安で、重量が分かる7製品では最軽量の約1.3kg。水平時約9.5cmなので、隙間が10cm前後までの人はこれで足りる。角度は固定できず、ロッキングのみ。

こんな人に:とにかく安く足を乗せたい

サンワダイレクト 100-FR040BK
1サンワダイレクト 100-FR040BK約5,480円(10月17日時点)

ツマミで約12〜17cmを無段階に変えられ、角度はストッパーで固定もロッキングもできる。椅子を替えても使い回せる。

こんな人に:高さを自分に合わせたい

サンワダイレクト 100-FR036
3サンワダイレクト 100-FR036約3,680円(10月17日時点)

12cmと15cmの2段階で、ペダルを踏んで足を動かせる2WAY。完成品で届くので組み立てはない。

こんな人に:3千円台で高さを2段階

総合製品名価格高さの合わせやすさ角度の使い勝手安さ高さ高さ調整角度固定幅重さ耐荷重足を乗せる面
14.05サンワダイレクト 100-FR040BKAmazon価格を見る楽天市場¥5,480Yahoo!¥5,4804.54.53.0約12〜17cm無段階(ツマミ)固定可(ストッパー)・ロッキング可約42cm約3.9kg記載なし大小2種類の凹凸
33.55サンワダイレクト 100-FR036Amazon価格を見る楽天市場¥3,680Yahoo!¥3,6803.53.04.012・15cm2段階記載なし(ペダルは無段階で角度が動く)約43cm(ペダル約32cm)約1.5kg約20kgABS樹脂のペダル
43.35ナカバヤシ ロッキングフットレスト MAT-002BKAmazon価格を見る楽天市場¥2,700Yahoo!¥2,7502.53.05.0約9.5cm(水平時)なし固定不可(0〜15°ロッキング)約44.8cm約1.3kg記載なし耐衝撃性PS樹脂

3台の一番の違いは高さを変えられるかどうかだ。隙間を測って10cm前後までならMAT-002BK、それ以上か椅子を替える予定があるなら100-FR040BK。間を取るなら100-FR036になる。

買う前に見ておく2つ

フローリングの傷は、ナカバヤシの2台の商品ページに「本製品の先端が床の上へ接触いたします。フローリング等の上で使用されると床面を傷つける可能性がございます」と書かれている。賃貸で気にするなら、滑り止めが床面を傷つけないと明記しているエレコム PCA-FR01BKか、底面にゴムの付くサンワダイレクトの3台を選ぶ。

机の下の奥行も見ておく。Bauhutte BFT-700C-BKは奥行50cmで、奥行45cmの机だと手前にはみ出す。サンワダイレクトの調整型(約34cm)なら収まる。

机の奥行は大学生のデスク環境づくりで選び方を書いているので、足置きの奥行と並べて比べられる。

足元が決まっても、手首や肩の疲れは別の原因で残る。キーボードの手前に置くリストレストの選び方も、机の高さが合わないときに効く道具だ。

出典(2026年10月8日時点)

買う前に、高さと角度固定の有無は各ページで確認してほしい。サンワダイレクトの3製品は楽天の商品名に型番が入っていないので、ページ内の「商品番号」で照合するのが確実だ。

よくある質問

フットレストは何cmの高さを選べばいい?

机に合わせて椅子の高さを決めて座り、かかとと床の隙間を測る。その隙間に近い高さの製品を選ぶ。隙間が10cm前後までなら水平時8〜9.5cmの固定型(エレコム PCA-FR01BK・ナカバヤシ MAT-003BK・MAT-002BK)、10cmを超えるか椅子を替える予定があるなら高さ12〜17.7cmを無段階で変えられるサンワダイレクト 100-FR040BK・100-FR039BK。座面の高いゲーミングチェアで20cm以上浮くなら、高さ21〜30cmのBauhutte BFT-700-BKが合う。

そもそも足置きは要る?

厚生労働省の情報機器作業のガイドラインは、椅子に深く腰かけて履き物の足裏全体が床に接した姿勢を基本とし、必要に応じて足台を備えるとしている。椅子を机に合わせた状態で足裏全体が床につかない、または太ももの裏と座面の間に指が入る程度のゆとりがないなら、足台が要る状態だ。

角度が固定できるものと、揺れるものはどう違う?

ナカバヤシとエレコムの3台は商品ページに「角度固定はできません」と書かれていて、足の動きに合わせて揺れるロッキング専用。サンワダイレクトの100-FR040BKと100-FR039BKはストッパーで角度を固定でき、解除すればロッキングとしても使える。Bauhutte BFT-700-BKは左右のボルトで角度を保つ方式。

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