ポップガードのおすすめ7選!付け先の太さとマイクで選ぶ【2026年10月版】

ポップガードのおすすめ7選!付け先の太さとマイクで選ぶ【2026年10月版】

パ行で息がマイクに当たる「ボフッ」は、ポップガードで抑えられる。選ぶときに音の違いより大事なのは、自分のマイクと机まわりに付くかどうかだ。

結論 スタンドやアームの支柱に挟むなら、直径約25mmまで挟めるエレコム HS-PG15BK(約1,438円)か、メタルで水洗いできるキクタニ PO-8(約2,970円)。アームに重さを足したくないなら、サイドアドレス型のマイクに直接巻くキクタニ PO-7(マイク径25〜65mm・30g)。直付け型の対応例にない無印Blue YetiのようなUSBマイクは、クランプ式を前に回す。

価格は2026年10月時点で確認した実売の目安です。セール・在庫で変動するので、購入前にリンク先で最新価格を確認してください。この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載商品の選び方・星の意味・実際に所有している機材は評価基準で公開しています。

目次 / INDEX

ポップガードで減るのはパ行の吹かれ

「パ」や「ブ」を発音すると、口から出た息の塊がマイクに当たり、「ボフッ」という低い音が録音に入る。これが吹かれ(ポップノイズ)と呼ばれる音だ。

ポップガードは、口とマイクの間に張る網。声は通しつつ、息の勢いをマイクに届く前に落とす。

マイクの中にポップフィルターを内蔵した機種もある。大学生におすすめのマイク12選で紹介したHyperX QuadCast 2 SやRODE NT-USB Miniがそうで、まず内蔵のまま録ってみてから考えても遅くない。

逆に、同じ記事のAudio-Technica AT2020やAT2020USB-Xは、ポップガードを別に用意する前提の機種だ。歌ってみたでマイクに口を近づけるなら、この2機種には1枚あったほうがいい。

最初に決めるのは付ける場所

ポップガードの付け方は2つに分かれる。スタンドやアームの棒をクランプで挟んでフィルターを口の前に回す型と、マイク本体に直接付ける型だ。

前者はグースネック(自由に曲がる金属の首)でフィルターの位置を決める。どちらの型でも、付ける相手の太さで付くかどうかが決まる。

クランプ型と挟める太さ

クランプ型は、挟める棒の太さに上限がある。商品ページとメーカー公式に書かれた数字は次のとおり。

  • エレコム HS-PG15BK は直径約25mmまでのマイクスタンドの支柱
  • キクタニ PO-8 は直径25mmまで
  • STEDMAN PROSCREEN 101 は0.5〜0.85インチ(約12.7〜21.6mm)。メーカー公式(米国)の記載で、楽天の商品ページには書かれていない
  • SD GAZER PF1 と HyperX Shield は、商品ページに挟める太さの記載がない

STEDMANは約21.6mmまでと細めで、エレコムやPO-8より対応できる太さが狭い。スタンドの支柱でもアームのパイプでも、挟みたい位置の太さを定規で一度測っておく。

直付け型はマイクの直径しだい

直付け型はクランプもグースネックも使わないので、机の上に棒が増えない。代わりに、付くかどうかはマイク本体の直径で決まる。

  • キクタニ PO-7 はマイク径25〜65mm。商品ページはサイドアドレス型(横から話しかけるマイク)向けとしている
  • GRANPRO リザード2 はマイク径45〜55mm。出品ページの対応例は「AT2020、AT2020+USB、AT2035、AT4040、Quad Cast、Solo cast、SEIREN mini、MPM2000U、Blue Yeti X、k670など」

PO-7は範囲が広いぶん、径の合うマイクが多い。リザード2は対応例に機種名が並んでいるので、自分のマイクが入っていれば選びやすい。

アームの耐荷重との兼ね合い

クランプ型をアームに付けると、その重さもアームが支えることになる。重さはHyperX Shieldが約215g(公式0.473lb)、エレコムとSD GAZER PF1が約200g、STEDMANが165g、キクタニ PO-8が125g、PO-7は30gだ。

マイクアームのおすすめ7選では、マイクにショックマウントやポップガードを足した合計に、100〜200gの余裕をみて耐荷重を選ぶとしている。耐荷重約1kgのアームに重めのマイクを載せているなら、30gのPO-7のほうが余裕を残せる。

布かメタルか

フィルターの素材は、繊維の網を二重に張った布と、穴の開いた金属板のメタルに分かれる。7製品では、エレコムとSD GAZER PF1が布の二重、PO-8・STEDMAN・HyperX Shieldがメタルだ。

PO-7はフィルターが二重構造だと商品ページにあるが、素材の記載は無い。リザード2は金属フィルターにスポンジ層を重ねた構成だ。

メタルの売り文句は音質だ。キクタニはPO-8を「布製に比べ、音質への影響が少なく」と書き、STEDMANは「布製のポッピング・ガードの様に高域を失うこともなく」と書いている。

ただし、これはメーカーの主張で、測った数字が出ているわけではない。

記載ではっきり差がつくのは手入れのほうだ。PO-8もSTEDMANも水洗いできると商品ページにあり、STEDMANは「破れることがないので、布製の製品よりも長持ち」とも書いている。

布の2製品は、商品ページに水洗いの記載がない。丸型のメタルではPO-8の約2,970円が最安で、布のエレコムとの差は約1,500円。この差を手入れの楽さに払うかどうかで決めればいい。

Blue YetiやQuadCastに付けるとき

大きめのUSBマイクは、直付け型の対応を先に確かめる。GRANPRO リザード2の対応例にはBlue Yeti Xが入っているが、無印のBlue Yetiは挙がっていない。Yeti Xでも、対応の45〜55mmに収まるかは本体の径を測って確かめたい。

無印Yetiに付けるなら、クランプ型を支柱に挟んで前に回す付け方になる。付属スタンドで机に直置きしている場合は挟む棒がないので、アームかマイクスタンドを用意する。

前に回すには、グースネックの長さが効いてくる。SD GAZER PF1が約365mm、エレコムが約360mm、HyperX Shieldが350mm、STEDMANが13インチ(約330mm)、PO-8が313mmだ。

HyperX Shieldはクランプで多くのスタンドやアームに付く汎用品で、楽天ビックの商品ページにも「スタンドアロンのユニバーサルポップフィルター」とある。QuadCast・QuadCast S・ProCastなら、グースネックを外してショックマウントに直接付けられる。QuadCast 2・2 Sは、商品ページの対応表記に入っていない。

QuadCast 2 Sはマイク本体にポップフィルターを内蔵している。まず内蔵のまま録ってみて、吹かれが気になったら汎用のクランプ型を足す順番でいい。

7製品の比較表

ここで比べる7製品はどれも使っていないので、これは実機レビューではない。楽天の商品ページとメーカー公式の記載を比べた調査記事で、吹かれの減り方は測っていない。

総合点は手入れ・付け先の自由度・コスパで付けた。

総合製品名価格手入れ付け先の自由度コスパ素材取り付け方式対応する太さフィルター径重さ
14.25キクタニ PO-8Amazon価格を見る楽天市場価格を見るYahoo!¥2,9705.04.04.0メタルクランプ+グースネック支柱 直径25mmまで135mm125g
23.80エレコム HS-PG15BKAmazon価格を見る楽天市場¥1,438Yahoo!¥1,4902.04.05.0布(二重)クランプ+フレキシブルアーム支柱 直径約25mmまで約153mm約200g
33.35SD GAZER PF1Amazon価格を見る—Yahoo!¥9112.03.05.0布(二重)グースネック(取付部は記載なし)記載なし外径約155mm約200g
43.30キクタニ PO-7Amazon価格を見る楽天市場価格を見るYahoo!¥2,4203.03.04.0二重構造のフィルター(素材の記載なし)マイク直付け(バンド)マイク径25〜65mm記載なし(本体90×80×60mm)30g
52.85GRANPRO リザード2Amazon価格を見る楽天市場¥2,475—3.02.04.0金属+スポンジ層マイク直付け(U型)マイク径45〜55mm記載なし記載なし
62.70HyperX Shield 6X256AAAmazon価格を見る楽天市場価格を見るYahoo!¥4,3803.03.02.0金属メッシュクランプ+グースネック(HyperXのショックマウントにも直付け可)記載なし(汎用クランプ)記載なし約215g(公式0.473lb)
72.45STEDMAN PROSCREEN 101Amazon価格を見る楽天市場¥14,756Yahoo!¥14,7565.02.01.0メタルクランプ+グースネック支柱 約12.7〜21.6mm117mm165g

1位のPO-8は、3千円以下でメタル・水洗い可・125gが揃う点を評価した。3位のPF1は約999円の安さで点が伸びたが、取り付け部の仕様は分からない。

HyperX Shieldは汎用クランプで付く範囲は広いものの、挟める太さが非公開で、約215gは重さが分かる6製品で最も重い。STEDMANは今回リンクした楽天の店では約14,756円と学生には高く、挟める太さも約21.6mmまでと細いので最下位にした。

布の丸型(千円前後)

千円前後で買える布の二重フィルター。メタルとの違いは手入れで、布の2製品は水洗いの記載がない。

2. エレコム HS-PG15BK

エレコム HS-PG15BK

👍 良い点

  • 約1,438円で国内メーカー品
  • 支柱は直径約25mmまでと明記
  • 外径約153mmの二重フィルター
  • アーム長約360mmで口元へ回しやすい
  • 楽天ビックの出品で買いやすい

👎 気になる点

  • 布なので唾で汚れやすい
  • 水洗いできるとは書かれていない
  • 直径25mmを超える支柱には付かない
  • 重さ約200gでPO-8より75g重い
  • マイクに直接は付けられない
エレコム HS-PG15BK
2エレコム HS-PG15BK約1,438円(10月17日時点)

直径約25mmまでの支柱に挟むクランプ式で、フィルターは外径約153mmの二重構造。約1,438円で国内メーカーの製品が買え、対応する太さも商品ページに数字で書いてある。

こんな人に:初めての1枚を千円台で、スタンドかアームの支柱に付けたい

3. SD GAZER PF1

SD GAZER PF1

👍 良い点

  • 約999円で7製品の最安
  • 外径約155mmと大きめのフィルター
  • グースネック約365mmで5製品の最長
  • 繊維製ネット2枚の二重構造
  • 壊れても買い直しやすい値段

👎 気になる点

  • 取り付け部の仕様が商品ページにない
  • 挟める棒の太さが分からない
  • 布なので唾で汚れやすい
  • 水洗いの記載がない
  • 重さ約200gでPO-8より重い
SD GAZER PF1
3SD GAZER PF1約911円(10月17日時点)

外径約155mmの丸型二重フィルターに、約365mmのグースネックが付いて約999円。7製品で最安で、フィルター径も記載のある製品では最も大きい。取り付け部の仕様は商品ページに書かれていない。

こんな人に:まずは千円以下で吹かれ対策を始めたい

PF1は挟める太さが書かれていない。太さを数字で確かめてから買うなら、エレコムのほうが確実だ。

マイクに直接付ける型(2千円台)

クランプもグースネックも使わず、マイク本体に付ける型。机の上に棒が増えず、口の前にグースネックの棒が来ないので、画面を見ながら歌う人や話す人に向く。

4. キクタニ PO-7

キクタニ PO-7

👍 良い点

  • 30gでアームの負担がほぼない
  • マイク径25〜65mmと対応が広い
  • クランプもグースネックも不要
  • 視界を遮らない小ささ
  • フィルターは二重構造

👎 気になる点

  • 商品ページはサイドアドレス型向けとしている
  • 本体90×80×60mmでフィルター面は小さめ
  • 大型のUSBマイクは径を測ってから
  • 口との距離をマイクと別に変えられない
  • エレコムより約1,000円高い
キクタニ PO-7
4キクタニ PO-7約2,420円(10月17日時点)

伸縮するバンドでマイク本体に巻き付ける、30gの直付け型。対応はマイク径25〜65mmと広く、商品ページはサイドアドレス型のマイク向けとしている。クランプを使わないので、アームの耐荷重にほとんど響かない。

こんな人に:アームに重さを足さず、顔の前を空けておきたい

5. GRANPRO リザード2

GRANPRO リザード2

👍 良い点

  • 金属フィルターとスポンジ層の二層
  • 280°を覆う形状
  • 対応例に具体的な機種名がある
  • 視界を遮らないコンパクトさ
  • 約2,475円で金属フィルター

👎 気になる点

  • 対応はマイク径45〜55mmと狭い
  • 無印Blue Yetiは対応例にない
  • 寸法と重さが出品ページにない
  • 販売はメーカー公式店ではない
  • 40%向上は同社の従来品との比較
GRANPRO リザード2
5GRANPRO リザード2約2,475円(10月17日時点)

U字の枠でマイクを囲む直付け型で、金属フィルターにスポンジ層を重ねている。対応はマイク径45〜55mmで、対応例にAT2020やAT2020+USB、Quad Cast、Blue Yeti Xが並ぶ。自分のマイクが対応例にあれば選びやすい。

こんな人に:AT2020系など対応例にあるマイクで、正面をすっきりさせたい

リザード2の「性能40%アップ」は、同社の従来のU型との比較だ。ほかの製品より40%上という意味ではないので、比較表の点には入れていない。

メタルの丸型(3千円前後〜)

穴の開いた金属のフィルターを、グースネックで口の前に回す型。PO-8とSTEDMANは水洗いできると商品ページに書いてある。

1. キクタニ PO-8

キクタニ PO-8

👍 良い点

  • 約2,970円で丸型メタルの最安
  • 水洗いできると明記
  • 125gと軽くアームに優しい
  • 支柱は直径25mmまで対応
  • 島村楽器の出品で買いやすい

👎 気になる点

  • グースネック313mmは5製品で最短
  • 直径25mmを超える支柱には付かない
  • フィルター径135mmは布の2製品より小さい
  • 洗った後は水分を拭き取る手間がある
  • エレコムより約1,500円高い
キクタニ PO-8
1キクタニ PO-8約2,970円(10月17日時点)

直径135mmのメタルフィルターに313mmのグースネックが付き、重さは125g。水洗いでき、挟める支柱は直径25mmまで。3千円以下でメタルが手に入り、7製品で総合点が最も高い。

こんな人に:洗って長く使える1枚を3千円以下で選びたい

6. HyperX Shield 6X256AA

HyperX Shield 6X256AA

👍 良い点

  • 汎用クランプで多くのスタンドやアームに付く
  • QuadCast・QuadCast S・ProCastはショックマウントに直付けできる
  • 350mmのグースネック
  • 公式は耐腐食の金属メッシュと説明
  • 公式の保証は2年

👎 気になる点

  • QuadCast 2・2 Sは対応表記に入っていない
  • 約215g(公式0.473lb)で重さが分かる6製品の最重
  • 約4,771円で丸型メタルではPO-8より約1,800円高い
  • フィルター径の記載がない
  • 水洗いできるとは書かれていない
HyperX Shield 6X256AA
6HyperX Shield 6X256AA約4,380円(10月17日時点)

汎用クランプと350mmのグースネックで、多くのスタンドやアームに付くポップフィルター。QuadCast・QuadCast S・ProCastなら、グースネックを外してショックマウントに直接付けられる。QuadCast 2・2 Sは、商品ページの対応表記に入っていない。

こんな人に:QuadCast・QuadCast S・ProCastに、純正のメタルフィルターを直付けしたい

7. STEDMAN PROSCREEN 101

STEDMAN PROSCREEN 101

👍 良い点

  • 呼気を下へ逃がすメタル・ダクト加工
  • 破れないので布より長持ちとメーカーが説明
  • 洗剤で水洗いできる
  • 165gでエレコムより軽い
  • マイクとの距離の目安(5cm程度)を商品ページが示している

👎 気になる点

  • 約14,756円でPO-8の約5倍
  • 挟める支柱は約21.6mmまで
  • フィルター径117mmは径が分かる丸型で最小
  • 店によって価格差が大きい
  • ロゴを歌う側に向けるなど向きに決まりがある
STEDMAN PROSCREEN 101
7STEDMAN PROSCREEN 101約14,756円(10月17日時点)

呼気を下へ逃がす「メタル・ダクト」加工の金属フィルター。洗剤で水洗いでき、フィルター径117mm・重さ165gが商品ページに載っている。ただ楽天の実勢は約1.5万円で、学生には参考枠と考えている。

こんな人に:予算に余裕があり、長く使う定番を一度で買いたい

STEDMANは店によって価格差がある。買うなら複数の店で値段を見比べてからにする。

学生におすすめ3選

STEDMANは楽天で約1.5万円なので、予算に余裕がある人向けの参考にとどめる。

  • 本当に安い良品なら → エレコム HS-PG15BK(約1,438円)。直径約25mmまでの支柱に挟めると明記された国内メーカー品。布なので汚れたら買い替える前提でも、千円台なら負担が軽い。
  • 長く使うなら → キクタニ PO-8(約2,970円)。水洗いできるメタルで、重さは125g。エレコムとの差額約1,500円で、汚れても洗って使い続けられる。
  • アームに重さを足したくないなら → キクタニ PO-7(約2,508円)。30gでマイク径25〜65mmに直接巻く。サイドアドレス型のマイクで、顔の前を空けておきたい人に向く。
エレコム HS-PG15BK
2エレコム HS-PG15BK約1,438円(10月17日時点)

直径約25mmまでの支柱に挟めると明記された国内メーカー品。布なので汚れたら買い替える前提でも、千円台なら負担が軽い。

こんな人に:本当に安い良品なら

キクタニ PO-8
1キクタニ PO-8約2,970円(10月17日時点)

水洗いできるメタルで、重さは125g。エレコムとの差額約1,500円で、汚れても洗って使い続けられる。

こんな人に:長く使うなら

キクタニ PO-7
4キクタニ PO-7約2,420円(10月17日時点)

30gでマイク径25〜65mmに直接巻く。サイドアドレス型のマイクで、顔の前を空けておきたい人に向く。

こんな人に:アームに重さを足したくないなら

総合製品名価格手入れ付け先の自由度コスパ素材取り付け方式対応する太さフィルター径重さ
14.25キクタニ PO-8Amazon価格を見る楽天市場価格を見るYahoo!¥2,9705.04.04.0メタルクランプ+グースネック支柱 直径25mmまで135mm125g
23.80エレコム HS-PG15BKAmazon価格を見る楽天市場¥1,438Yahoo!¥1,4902.04.05.0布(二重)クランプ+フレキシブルアーム支柱 直径約25mmまで約153mm約200g
43.30キクタニ PO-7Amazon価格を見る楽天市場価格を見るYahoo!¥2,4203.03.04.0二重構造のフィルター(素材の記載なし)マイク直付け(バンド)マイク径25〜65mm記載なし(本体90×80×60mm)30g

どれを選ぶにしても、注文の前に支柱かマイクの直径を一度測っておく。

XLRのAT2020で録るなら、マイクとPCの間にオーディオインターフェースおすすめ13選で比べた機材も要る。録った声を伴奏に重ねるなら、学生のDAWおすすめ7選で録音ソフトも決めておくと始めやすい。

マイクとの間はどれくらい空けるか

距離を数字で書いていたのは、今回見た商品ページではSTEDMANだけだ。「マイクとProscreenの間は5cm程度間をあけることをお勧めします」とある。

ほかの製品に数字はないので、グースネックでフィルターがマイクに触れない位置まで離し、試し録りで吹かれを聞いて詰めていく。

直付け型のPO-7やリザード2は、マイクとの距離が製品の形で決まる。位置を探る手間がないので、付けたらそのまま録り始められる。

出典(2026年10月4日時点)

よくある質問

ポップガードは自分のマイクスタンドやアームに付く?

クランプで支柱を挟む型は、挟める太さに上限がある。今回の7製品では、エレコム HS-PG15BKが直径約25mmまで、キクタニ PO-8が直径25mmまで、STEDMAN PROSCREEN 101が約12.7〜21.6mm(メーカー公式の記載)。SD GAZER PF1とHyperX Shieldは商品ページに太さの記載がない。付ける位置の支柱を定規で測ってから選ぶ。

布とメタルのポップガードはどっちがいい?

価格を抑えるなら布、手入れを楽にしたいならメタル。布のエレコム HS-PG15BKは約1,438円、メタルのキクタニ PO-8は約2,970円で、差は約1,500円。PO-8とSTEDMANは水洗いできると商品ページにある。メタルは高域が落ちにくいとメーカーは説明しているが、測定値は示されていない。

Blue YetiのようなUSBマイクにはどう付ける?

マイクに直接付ける型は、対応するマイク径が決まっている。GRANPRO リザード2の対応例にBlue Yeti Xはあるが、無印のBlue Yetiは挙がっていない。無印Yetiなら、クランプ式をアームやスタンドの支柱に挟み、グースネックで口の前に回す付け方になる。

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