学割でいくら浮くかシミュレーター
使っている、または使う予定のサービスにチェックを入れると、通常価格と学生価格の合計と、学割で浮く金額を1年・月あたりで出す。価格は学割サブスク一覧の記事などに書いた値で、各行に確認日を載せている。
価格は各公式で確認
ドル建てや価格の非公開などで、円の数値として足し合わせられないサービス。学割そのものはある。
- FL Studio アカデミック版通常 Signature 68,200円(国内代理店の希望小売価格) → 学生 公式非公開(販売店により異なる)
- MATLAB 学生版通常 MATLAB単体 14万4千円/年(税抜) → 学生 USD 79/年(税抜、Simulinkと主要10ツールボックス込み)
- JetBrains 学生ライセンス(全IDE)通常 記事に記載なし(公式で要確認) → 学生 無料
- GitHub Student Developer Pack通常 —(金額換算は公式に記載なし) → 学生 無料(GitHub Proとパートナー特典。Copilot Studentはコード補完が無制限、チャットは限定利用)
- Microsoft 365 Education(A1)通常 —(同等の個人向けプランなし) → 学生 無料(Word・Excel・PowerPointのWeb版が中心)
- Obsidian Sync/Publish通常 Sync Standard 月5ドル(年払いなら月4ドル)/Publish 月8ドル(年間契約)・月10ドル(月契約) → 学生 通常価格の40%OFF
使い方
- 使っている、または申し込むつもりのサービスにチェックを入れる
- AdobeやDAWのようにプランや年次で価格が変わるものは、横の選択欄で選ぶ
- 通常価格と学生価格の合計、学割で浮く額が1年と月あたりで出る。買い切りソフトは別枠で合計する
金額の差が大きいのは、AdobeやAutodesk、Figmaのような制作・開発ソフトだ。音楽・動画のサブスクは1つあたり年3,000〜6,000円ほどの差だが、登録が遅れた月のぶんの差額はそのまま取り逃すので、使うものは早めに学割へ切り替えたほうが得になる。
Adobeは初年度と2年目以降で学生価格が変わるので、2年目以降も選んで比べておくといい。Google AI Plusは学生だと1年間無料だが、その後は通常の月725円で自動更新になる。
出典記事
価格と年間の差額の出典学割サブスク一覧13選!年間いくら浮く?年間の差額・在籍確認の方法・使える年数と、取る順番の比較読む →学割の全体像大学生の学割はどこから?目的別の入口ガイド無料ツール・サブスク・Adobe・DAW・パソコンの学割を目的別に読む →条件まで見比べる学割一覧価格に加えて、在籍確認の方法・卒業後の扱い・出典をサービスごとに一覧見る →よくある質問
学割でいちばん金額差が大きいのはどれ?
このツールに入っているサブスクでは、Adobe Creative Cloud Pro 学生・教職員版の初年度で、通常価格との差は年86,400円。2年目以降も年58,800円の差が残る。次がAutodesk教育プランで、AutoCAD単体の通常価格84,700円/年がまるごと無料になる。音楽・動画のサブスクは1つあたり年3,000〜6,000円ほどの差だ。
学割はいつまで使える?
サービスごとに違う。Amazon Prime Studentは最長4年、Apple Musicは48か月を使い切ると個人プランへ自動で切り替わる。Adobeは契約期間中は学生価格のままで、次の更新日に在籍が確認できなければ通常価格になる。Notionは年1回の在籍確認ができなくなると無料プランへ戻る。
表示されている価格は最新?
各行の確認日の時点で、出典記事に書いた価格を使っている。学割の価格や条件は予告なく変わることがあるので、申し込む前に必ず各サービスの公式ページで最新の価格を確かめてほしい。税込・税抜は出典の表記に合わせていて、税込と明記のないものも混ざる。